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呪術廻戦1
呪術廻戦のあらすじ（Wikipediaより）
常人離れした身体能力を持つ高校生・虎杖悠仁は、両親の顔を知らず、祖父に育てられた。祖父が逝去した夜、虎杖の学校に眠る「呪物」の封印が解かれ、人を襲う化物・呪霊が現れてしまう。虎杖は「呪物」回収のために現れた呪術師の伏黒恵と共に、取り残された先輩を救うため校舎へ乗り込む。しかし、そこで窮地に追い込まれてしまい、虎杖は力を得るため自ら「呪物」を食べ、特級呪物両面宿儺か復活する。
虎杖（いたどり）って読むのか。ほえー、とか思ってたらこの主人公身体能力がやばい。
どれくらいヤバいかというと、砲丸投げを30ｍ投げるし、50ｍを三秒で走る(噂)
50ｍを3秒で走って爺ちゃんの見舞いに行くと「お前は強いから人を助けろ。（中略）お前は大勢に囲まれて死ね。」と言い残し爺ちゃんあっさり死去。最後に特大の呪いを残していく爺。
手続してると呪物を回収してるっていう伏黒登場。（え、まってこの子が伏黒恵？？？）
で、このシーンなんですけど。拾ったって虎杖くん言ってるんですよね。
百葉箱に入ってたはずなのに。誰かが虎杖君に拾わせるために道に置いた可能性？
残念ながら呪物はオカルト研究会の先輩たちの手に。しかも先輩たちは夜の学校で封印はがすってさ。あーあ。
あーあ（2回目）
こんな悲惨なことになってる先輩たち助けるために、主人公、呪物である両面宿儺の指を食べちゃうんですね。あーあ（3回目）
そしたら、特級呪物（超強い）両面宿儺が主人公の体で受肉しちゃったーー！でもそう簡単に体はわたさないもん！え、呪術規定で殺す？えーーどうなっちゃうの？！
ってとこで1話終わり。
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