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呪術廻戦2
前回のあらすじ
両面宿儺の指を食べたら、宿儺が受肉しちゃって超たいへーん。呪霊は払えたけどお洒落なタトゥーは浮き出てくるし、街の人を塵殺するとか言い出しちゃった！そんなことはさせないぞ！体は返してもらうもん！体を乗っ取り返したらお前を払う（殺す）って言われちゃった！どうなっちゃうの～～～。
Q、前回いきなり物騒なことを言われた主人公は次回どうなるんですか？
A,いきなり目隠しの怪しい男に拘束されてましたし。死刑をいいわたされました。
この目隠しの怪しい男、五条といい先生らしい。
喜久福という滅茶苦茶おいしそうな銘菓を伏黒に守らせ、虎杖に10秒宿儺を呼び出させバトル。
無事10秒で宿儺を抑え込み体の制御を取り戻した虎杖を気絶させる五条。
伏黒の虎杖助命の嘆願に五条はーーー。
死刑は死刑でも宿儺の指を全て取り込んで死ぬか、今すぐ死ぬかという選択肢を告げる。
虎杖は宿儺の指を取り込むことを選び、二本目の指を食べる。
味は笑えて来るほど不味いらしい。そりゃそうだろ。
ちなみにオカルト研究会の先輩。
それはマジでそう。
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