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呪術廻戦11
今回までのあらすじ
主人公まだ死んでる
自分を教師の柄じゃないと語る五条。
そんな自分が教師をしているのには理由がある。
僕には夢がある。と語りだす。
虎杖と宿儺は向かい合っていた。殺気だつ虎杖。
泣かす！と殴り掛かる虎杖。
フェイントをかけ蹴りを入れようとするが躱され、逆に足場から蹴り落されてしまう。
今この場所が生得領域（心の中みたいなもん）だと語られる。
指2.3本分の魂くらいどうでもいいと言っていた宿儺が、事情が変わった近いうちに面白いものが見れる。と条件付きで生き返らせてやると取引を持ち掛ける。
その条件とは
しかし宿儺の邪悪さを知った虎杖はそれを拒否。
するとさらにその一分間誰も殺さないし、傷つけないと虎杖をウザがりながらも約束する。
そんな宿儺に虎杖はお前のせいで死んでんだから無条件で生き返らせろやと拳を叩き込む（正論）
宿儺「じゃあ殺し合いで勝ったほうの縛りで生き返らせるわ」
虎杖「望むとこ（殺される」
場面戻って五条側
五条はクソ呪術界を変えたがっていた。クソみたいな上層部を皆殺しにするのは簡単だけどそれでは駄目だ。そのために強く聡い仲間を育てている。という。（皆殺し簡単なんかーい！と突っ込まれないの怖すぎ）
そう語っているとそろそろ解剖始めるよと声がかかるその後ろで虎杖悠仁が生き返り起き上がった。
一応姉妹校流会までは虎杖復活を隠すことにし、虎杖はその間にある程度の力をつけることに。
面白いモノが見れるぞ。のコマで伏黒がうつってたってことはこの
この台詞って「（伏黒恵に比べ）お前は」ってことなの？？？
前回でそんな気に入った？ていうか片方あげて片方下げるすげぇテクニカル罵倒。流石。
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